またまた榮光冨士の個性的ネーミングの純米大吟醸を試してみた。酸味も旨味も比較的強めの主張があり、一方で榮光冨士にしてはからりとした印象を受ける。濃いめの味付けの料理でも食中酒として楽しめる酒だと感じる。何故これほど頻繁に榮光冨士を飲むかと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。